東洋経済オンラインで見つけた記事をご紹介です。
自動車優先だった社会から地球環境に優しい、文化水準の高い街へ。
バス3台分170人が1編成で済み、バリアフリーで、交通不便地区を練り回る新金線のライトレールによる旅客化構想。
この記事内であった『路面電車はその都市の文化水準、都市環境の高さを物語る』が印象的でした。
先述の京都市電とともに、今も残っていればと筆者が思うのは横浜市電である。港町を闊歩する路面電車、これこそ横浜の文化を表す市内交通ではなかろうか。観光活性化にも大きく寄与したことだろう。「路面電車はその都市の文化水準、都市環境の高さを物語る」が筆者の持論である。
南正時さん
この記事では南さんが撮られてる貴重な路面電車の写真も多く紹介されてました。
ここのところ反対する方が目立って少なく議論が大きく膨らまないのが泣き所ですが宇都宮ライトラインの開業を引き金にいろんな意見が出るといいな
みんなの声
2023年11月10日
自分は、高校生の頃都電で錦糸町迄乗って、総武線から目的地へ向かいました。その当時の都電の通学定期券を1963年から、廃止の寸前迄のモノを未だ捨てずに持ってます。見たい方が居たらお見せしたいです。
2023年8月8日
懐かしいですね。京都市電、廃止前に全線乗りました。情緒がありました。