第7回 新金線延伸ウォーキング(新亀LRT線+越中島支線)

4月18日(土)、新金線いいね!区民の会主催による「第3回 延伸ウォーキング」を開催しました。

今回は新木場駅をスタートし、亀戸駅までを歩く約2万5千歩のロングコース。江東区が検討している「新亀LRT構想(新木場~亀戸)」のルートを実際に歩きながら、その可能性や沿線の魅力を探るウォーキングとなりました。

当日は春らしい穏やかな陽気に恵まれ、まさにウォーキング日和。参加者の皆さんとともに、のんびりと街の変化や鉄道施設を観察しながら歩きました。

新木場から越中島貨物駅へ

スタート地点の新木場駅を出発し、明治通りを北上。

途中で砂潮橋を渡り、運河沿いを歩きながら越中島貨物駅方面へ向かいました。

このエリアでは、九州から運ばれてきたレールが陸揚げされる運河や物流施設を見ることができ、首都圏の鉄道インフラを支える重要な拠点であることを改めて実感しました。

越中島貨物駅では、普段なかなか近くで見る機会の少ない貨物鉄道施設をさまざまな角度から見学。参加者からも多くの質問や意見が飛び交い、鉄道談義に花が咲きました。

新亀LRT構想のルートを歩く

その後は越中島支線や東京メトロ東西線の車両基地周辺を経由しながら、江東区が検討している新亀LRT構想ルートへ。

実際に歩いてみると、

「ここなら停留場ができそう」

「想像していたより近い」

「交通の利便性が大きく変わりそう」

といった声が聞かれました。

地図や資料だけでは分からない距離感や街の雰囲気を体感できるのは、ウォーキングイベントならではの魅力です。

葛飾区では新金線旅客化に向けた検討が進みつつありますが、江東区側の南北交通についても今後どのように発展していくのか、多くの参加者が関心を寄せていました。

東陽町でランチ、砂町銀座を満喫

お昼は東陽町の日曹橋周辺で休憩。

午後は越中島支線沿いを歩きながら、小名木川操車場跡や都電の痕跡を巡りました。

北砂第二公園で休憩した後は、砂町銀座商店街へ。

ここでは食べ歩きや買い物を楽しみながら、地域の活気を感じることができました。

鉄道やまちづくりだけでなく、その土地ならではの商店街文化に触れられるのも、このイベントの楽しみの一つです。

アリオ北砂から亀戸駅へ

後半はアリオ北砂の屋上から越中島支線周辺を眺めながらルートを確認。

その後は亀戸方面へ向かい、最後は明治通りを経由して亀戸駅へ到着しました。

当初の予定通り17時頃の解散を目指しながら歩きましたが、結果としてほぼ計画していたコースを踏破。

参加者からは、

「考えられるルートはほぼ歩き切った」

「昨年秋と比べても街の変化を感じた」

「もう一度逆ルートでも歩いてみたい」

といった感想も寄せられました。

総歩数は約2万5千歩。

長距離ではありましたが、最後まで楽しく歩き切ることができました。

ご参加ありがとうございました!

今回の延伸ウォーキングでは、新亀LRT構想ルートの検証だけでなく、越中島貨物駅や越中島支線、砂町銀座など、多くの見どころを巡ることができました。

実際に歩いてみることで見えてくる街の姿や交通の課題、そして将来の可能性。

こうした体験を共有できることが、この活動の大きな魅力だと感じています。

ご参加いただいた皆さま、本当にありがとうございました。

新金線いいね!区民の会では、今後も沿線ウォーキングや延伸ウォーキングを通じて、地域交通やまちづくりについて楽しく学べるイベントを開催してまいります。

次回のご参加もお待ちしております!

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